注文住宅を建てるにあたって最初に私達がとった行動は？

この記事では、注文住宅に住み替えるにあたって私達が最初に何をしたのか、をお話しします。

時系列に沿ってご紹介しております、ゆーりの日記のようですが少しお付き合い頂ければ嬉しいです。。笑

簡潔に話して！とお急ぎの方はぜひ見出しだけ読んで頂ければと思います←

住宅展示場に行った

そうです、住み替える気もなかったのに住宅展示場に足を運びました。笑

住宅展示場には何度か行ったことがありましたが、それは遡ること３年半前！今の家を購入した時です。当時はマンション・注文住宅・建売住宅とマイホームの選択肢が３つあったのですが、最終的に建売住宅を選択しました。

もちろん予約などしているわけもなく、どこのハウスメーカーにいくかも決まっていません。

私達は、入口入ってすぐにあった三井ホームの展示場に入りました。

三井ホームの展示場に入ってみた

最初に対応して下さった営業さんは、２０代前半の爽やかな男性でした。

アンケートを書き、少し懇談した後に展示場見学。

途中で娘が起きて場内を走り回ったりしたものの、割とスムーズに見学出来たと思います。

三井ホームで印象に残っていることは、

正直数ヶ月前のことなので詳細は覚えていませんが…笑営業さんがしきりに全館空調システムの良さを説明してくれたので、

三井ホーム＝全館空調システムというのが私達の中の印象でした。

対応してくれた営業さんが、帰り際に

自分は新人なので次回ご案内する時は展示場の店長もご一緒につかせて頂きます！むしろ店長に僕がついてくる感じです！

と言っていました。笑

具体的な日にちは決めず都合が合えば、街なかモデルという住居を見学するという話になりました。

そこは全館空調を搭載しており、実際に一晩泊まることが出来るそう。それってすごく魅力的なポイントですよね。

積水ハウスの展示場に入ろうとした

三井ホームを出て、次はどこに行こうかと歩きながら話していると

目に入ったのは積水ハウスの展示場でした。

入ろうと近づくと、誰もいない。展示場ってやってないことあるんだ〜と驚きましたが

立て看板を見ると積水ハウスの展示場見学は予約が必要であるとわかりました。

その時は見学ができず残念でしたが、帰宅後に来場予約をしました！

気を取り直して次の展示場に進みます。

住友林業の展示場に入ってみた

数ヶ月前に友人が住友林業で家を建てた事を思い出し

また、その家がとってもお洒落で居心地が良かったので夫氏に住友林業の展示場に行きたいと提案したのです。

先程の積水ハウスと同じように予約制だったら残念だな〜なんて話をしながら展示場のドアを開けました。

出てきたのは３０代後半くらいの落ち着いた雰囲気の男性営業マンでした。

三井ホームの時と同様アンケート記入から始まりました。

違ったことは、営業さんが

私達の現在の状況を踏まえた上で、住み替えまでの流れを的確に説明してくれることでした。

正直、展示場を見学する前から満足感が半端なかったです。笑

そして展示場内は、友人宅で感じた居心地の良さと木の温かみを倍以上のスケールで感じることが出来ました。

展示場の内装や、入口からLDKへの動線も良かったですが

何より営業さんの安定感が印象に残ることとなりました。

まとめ

今回は、注文住宅に住み替えるにあたって私達が最初に何をしたのかをお話ししました。日記調になっていたので読みづらかったらごめんなさい！

我々は、本気で住み替える気はなかったけど時間があったのでたまたま近くにあった住宅展示場に行き、

三井ホーム・積水ハウス・住友林業の３社を見学(積水ハウスは後日)し、住み替え欲をUPさせて帰ってきました。

とは言え、持ち家のローン残債もたっぷりあり、住み替え先の土地も無い状態ですから実際に住み替えを検討するかと言われたらこの時点ではまだまだ考えられませんでした。

もし住み替えるとしたら、今後この３社と話し合いを進めるのか否か！？と言ったところですね。

まだまだ続きますよ＊

最後まで読んで頂きありがとうございました！